マンション管理士との顧問契約
マンション全体を見渡し、住民と管理組合の橋渡し的な役割を担うマンション管理士。
マンション管理士と顧問契約を結ぶというのはどういうことなのか、掘り下げてみたいと思います。
マンション管理士との顧問契約、なぜ必要?
マンション管理適正化法施行以降、管理会社には厳格な対応が求められるようになりました。
その業務内容は簡単に挙げただけでも
・管理委託契約書の遂行状況の確認
・理事会への出席、依頼事項の遂行
・重要事項の説明
・管理委託契約の更新
・総会議案書の作成
など、幅広い業務への対応が求められています。
これらに追われてしまうと、
管理会社は今まで行っていたコンサルティング業務が行えなくなってしまいます。
この業務を行うことによって、ひいては管理組合運営の継続的支援が困難にもなりかねません。
そこで、マンション管理士の登場というわけです。
マンション管理士と、顧問契約をしましょう。
マンション管理士は日常業務に追われないため全体を俯瞰的に見渡す
専門的且つきめ細かな対応が可能になります。
つまりマンション管理士との顧問契約を結ぶと、管理会社の能力の最大限の活用ができ、
理事役員の負担軽減、管理組合の弱点の補強が可能になるわけです。